公益財団法人北海道地域活動振興協会

イベント等情報

令和6年度地域教育力を高めるボランティアセミナー

主催:社会教育実践研究センター

日時:2024年12月6日(金曜日)9時30分~17時

場所:Zoomによるライブ配信

【趣旨】
共生社会の実現に向けた、学び支え合うボランティア活動の取組が、人々のウェルビーイングの実現にどのようにつながるかについて具体的に学ぶとともに、参加者相互の交流を図ることを通して、これからの活動の在り方について考える機会とする。
【令和6年度テーマ】
「ウェルビーイングの実現と学び支え合うボランティア活動~共生社会の実現を目指した取組に向けて~」
【プログラム】
・基調講演「ウェルビーイングの実現と生涯学習・社会教育におけるボランティア活動」
・グループ協議①「多様な人々の学び合いを推進するボランティア活動の課題について」
・パネルディスカッション「社会教育施設における学び支え合うボランティア活動の実際」
・グループ協議②「共生社会の実現を目指したボランティア活動の在り方について」
【定員】
150名

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天神山観察会

主催:北海道自然観察協議会

日時:2024年12月1日(日曜日)10時~12時

場所:10時南平岸駅集合、12時天神山アートスタジオ解散

【テーマ】
天神山を散策して木育マイスターと一緒に白樺細工を体験しよう。
【参加費】
大人500円、子ども100円
【注意事項】
帽子・飲み物・雨具の用意・雨天決行
要事前申込み(詳細は下記リンクをご覧ください)

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「ゼロカーボン北海道」の実現に向けて『ゼロカーボン・チャレンジャー』に登録しませんか?

主 催:北海道

 ゼロカーボン・チャレンジャーとは、2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロをめざす「ゼロカーボン北海道」 (北海道知事が2020年に表明)の実現に資する取組を「宣誓し、実践する事業所」のことです。
【登録のメリット】
・日本政策金融公庫と道の連携による融資
・道発注公共工事における審査で加点評価
・銅の委託事業(総合評価・プロポーザル方式)の審査で加点評価
・道の中小企業総合振興資金による融資
・金融機関の貸付金利等や保証協会の保証料の優遇
・道のホームページで登録事業所の取組を広く紹介
※登録料は無料
【登録の方法】
 専用のホームページから、スマホやパソコンで行います。
【お問い合わせ先】
 北海道経済部ゼロカーボン推進局ゼロカーボン産業課
 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
 [TEL] 011-206-7217
 [E-mail] keizaibu.zerokabonsangyouka@pre.hokkaido.lg.jp

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「ゼロカーボン北海道」の実現に向けて新たな融資制度を創設しました(募集中)

主 催:北海道

 2020年に北海道知事が表明した、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロとする「ゼロカーボン北海道」の実現に向けて、日本政策金融公庫中小企業事業(以下、「日本金庫」)と北海道が連携して、中小企業の皆様に対する新たな融資制度を創設しました。
【ご利用いただける方】
 次の①及び②を満たす方
① 北海道が、次の条件に該当すると証明した方
② 日本金庫が、融資が適当と認めた方
【融資の内容】
・資金名:地域活性化・雇用促進資金
・資金使途:事業を行うために必要な設備資金及び長期運転資金
・融資期間:設備資金 20年以内(うち措置2年以内)、運転資金 7年以内(うち措置2年以内)
・融資金額:7億2,000万円以内
・融資利率:2億7,000万円まで~特別利率①、2億7,000万円超~基準利率
【お問い合わせ先】
 北海道経済部ゼロカーボン推進局ゼロカーボン産業課
 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
 [TEL] 011-206-7217

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「ほっかいどう こどもまんなか応援サポーター」への参加について

主 催:北海道

・鈴木知事は、こども家庭町が進める「こどもまんなか社会」の趣旨に賛同し、「こどもまんなか応援サポーター」を宣言
 しました。
・北海道日本ハムファイターズ、北海道コンサドーレ札幌、レバンガ北海道も趣旨に賛同し、「こどもまんなか応援
 サポーター」として、選手の皆様などがSNSでの発信等をしています。
・北海道では、社会全体で子育てする気運の醸成を図るため、全ての道立施設で、「こどもファスト・トラック」(窓口
 での優先案内のほか、一部の施設で優先駐車場や授乳室等を設置等)を進めています。
【企業や団体の皆様へのお願い】
・「こどもまんなか応援サポーター」として「こどもまんなか」の取組にご協力願います。
※公道や取組の例
・施設に授乳スペースをつくった。
・施設やイベントに子どもを招待した
・子ども食堂やフードバンクを支援している。
・取り組んだことをSNSやYoutube上でハッシュタグ「#こどもまんなかやってみた」をつけて発信してください。
・一般の方が利用する施設や店舗等において、可能な範囲で、妊娠中の方やお子様連れの方の窓口での優先案内や、優先
 駐車場の設置、授乳スペースの設置等の取にご協力願います。

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「北海道すきやき隊(子育て応援団)」への加入団体・企業の募集について

主 催:北海道

【隊員加入のお願い】
 子育て支援に積極的な団体・企業として、北海道すきやき隊に加入してみませんか?
 隊員として加入していただければ、隊員証と啓発資材(ロゴマーク・卓上のぼり)を交付するほか、道のHPなど広報媒体を活用して紹介します。
【北海道すきやき隊(子育て応援団)って】
 道では、社会全体で子育てを支援する環境づくりの一環として、地域の子育てボランティア団体「せわずき・せわやき隊」の設置を市町村の協力を得て、働きかけていくとともに、子育て支援の輪をさらに社会全体に広げていくために、北海道にある企業や団体の方々にも、子どもを産み育てやすい環境づくりのために、できることから取り組んでいただこうと、「北海道すきやき隊(子育て応援団)」を結成して少子化対策に取り組んでいます。
【加入するには、どんなことをしたらいいの?】
 例えば…
例1 「道民育児の日」(毎月19日)の実践、啓発
 定時退勤する日を決めることによって、子どもとのふれあう時間を増やそうという運動です。
例2 子育てと仕事の両立を支援するために職場環境整備
 会社等において育児休業制度の実施や託児施設の設置など、子育てと仕事の両立がしやすい職場環境づくり
例3 少子化対策に資する活動
 子育て相談の実施、子育て世帯向けに商品を割引するサービスの実施、子育て支援ボランティアとしての活動など。
 そのほか
・ 少子化に関する事業や子育て支援体制の充実など、北海道が実施する少子化対策に関する支援、協力
・ 市町村に設置されている「せわずき・せわやき隊」の活動及び組織課の支援など
【隊員になるための手続き】
 北海道すきやき隊(子育て応援団)に登録するためには、登録申請書に必要事項を記載の上、所在する地域を担当する窓口に提出してください。        

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北海道バリアフリーマップ「いっしょに北海道」の更新について

主  催:北海道

 北海道バリアフリーマップ「いっしょに北海道」の更新しましたので、ご活用ください。

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