イベント情報
eco-アカデミア(北海道地域環境学習講座)
主催:北海道
期間:2025年7月28日(月曜日)2026年3月31日(火曜日)
北海道では、道民の皆様が環境問題に関する学習会等を開催する際に、環境の各分野で活躍されている専門家をトレーナー(講師)として派遣しております。 トレーナーへの謝金と旅費は北海道が負担しますので、学習会等の開催を検討されている方は道庁環境政策課または最寄りの総合振興局・振興局の環境生活課までお気軽にお問い合せください。 【開催できる団体】 ○道内の住民団体、自治会、PTA、こどもエコクラブ、学校、幼稚園など 【講座条件等】 ○開催目的が営利活動や宗教活動、政治活動とするものは対象外です。 ○参加者40人以上、講座時間は概ね2時間/回、誰でも参加できることが 原則です。ただし、学校、幼稚園等が開催する場合は、この限りではありません。 ○トレーナーの派遣に要する経費(謝金、旅費)は、北海道が負担します。
詳細はこちらジェンダーダイバーシティ コレクティブ・アクション NEW RAIL
主催:ジェンダーコレクティブ北海道
期間:2025年8月1日(金曜日)2025年10月31日(金曜日)必着
ジェンダー・コレクティブ北海道は、さまざまな立場の市民や団体、組織が協力しあい、地域のジェンダー課題*を解決する北海道の未来を目指しています。 そして、現在すでに、多くの企業やNPO、学校、団体が、まだたくさんの方の目には触れていないかもしれませんが、小さなアクションを始めているのではないかと思います。 そんなスタートしたアクションを北海道民みんなで育て合い、アイデアを共有し、未来の大きな変化へ繋げることを目的に、ジェンダー ダイバーシティ コレクティブ・アクション「NEW RAIL」を開催します。 【募集部門】 ・アクション部門 ジェンダー課題解決のために行なったアクションを募集します。今ある「あたりまえ」を見直し、エクイティ(公平性)や多様性を実現するためにチャレンジしている行動・取組、ロールモデルを募集します。規模の大小は問いません。 ・動画・写真コンクール部門 「女性だから」「男性だから」といった性別を理由とする「無意識の思い込み」や「これって、あたりまえ?」「〇〇にモヤモヤした…」など日常の中でふと思ったことや、目にしたものからハッとしたものはありますか? また「こんな光景が増えたらいいな」「こんな考えが広がるといいな」と思える身近に増やしていきたい「いいね」と思うものはありますか? あなたの身近なジェンダー課題に気づく・考えるきっかけとなる動画や写真を募集します。 【対象】 北海道内を活動拠点とする企業(事業所)、団体、個人 ※1団体および一人で、複数のアクション事例を応募可能 ※自薦・他薦問いません
詳細はこちら「安全安心なまちづくりの日」道民の集い
主催:北海道犯罪のない安全で安心な地域づくり推進会議
日時:2025年10月10日(金曜日)13時30分~15時30分
場所:共済ホール(札幌市中央区北4条西1丁目 共済ビル6階)
【開催内容】 (1)主催者・来賓挨拶 (2)安全安心地域づくり賞に係る地域づくり推進会議 (3)「高校生による『探求コンテスト2025 ~SNSトラブルの被害者にも加害者にもならないために~』」受賞作品発表 (4)安全安心地域づくり賞受賞者(団体)による活動事例報告 (5)北海道警察音楽隊コンサート 【申込方法】 こちらの申込ページから申込できます。
詳細はこちら北海道男女平等参画チャレンジ賞候補者募集
主催:北海道
期間:2025年8月5日(火曜日)2025年10月10日(金曜日)必着
北海道では、男女平等参画社会の実現を目指し、職場、地域、家庭その他の社会のあらゆる分野で、個性と能力を生かしてチャレンジし、活躍している個人や団体・グループ、またそのようなチャレンジを支援している個人や団体、グループを表彰し、チャレンジの身近なモデルとして、広くご紹介しています。 女性の活躍応援自主宣言を公表しており、男女平等参画に取り組む企業も、今年度から募集しています! 【募集の対象】 次の1~6に該当する、 ・北海道在住・在勤、または主に道内で活動されている次のような個人、団体、グループ ・女性の活躍応援自主宣言を公表している道内に本社または主たる事業所を置く企業 等 1.政策・方針決定過程に参画し、主導的立場を担っている女性等、男女間での参画状況に差がある分野に挑戦して特に顕著な活躍をされている 2.新たな分野に挑戦し、その領域を拓くなど、先駆的な活躍をしている 3.子育てや介護等でいったん仕事を中断した後に、仕事に再チャレンジして、特に顕著な活躍をしている 4.地域の発展に資する各種の実践的活動にチャレンジし、特に顕著な活躍をしている 5.その他の男女平等参画社会の実現に寄与する取組を行っている 6.1~5のような活動を積極的に支援し、男女平等参画社会の実現へ気運を高めていると認められる 【推薦方法】 ・推薦者 個人、団体、企業、市町村等、どなたでも推薦できます。自薦他薦を問いません。 ・提出書類 ○北海道男女平等参画チャレンジ賞 推薦書 ○推薦のポイントとなるチャレンジの内容が具体的にわかるような活動状況に関する資料など ○(候補者が企業の場合)女性の活躍応援自主宣言 宣言用紙
詳細はこちら見て、聞いて、作って知る!理系の未来と私の可能性
主催:北海道
開催:2025年9月20日(土曜日)13時30分~15時45分
会場:札幌日本大学中学校・高等学校(北広島市虹ヶ丘5丁目7-1)
道では、理工系分野における女性の活躍推進に取り組んでおります。 その一環として、女子中高生を対象に、理系女子学生や女性技術者との交流を通じて、キャリアパスを考え、業界への理解を深める機会を提供するイベントを、次のとおり開催します! 大学教授によるリケジョの現状紹介や、女子学生や女性技術者の体験談、理系の楽しさを体感できるワークショップを通じて、業界やキャリアへの理解を促進します。 【内容】 (1)理系のリアル進路トークタイム (part1) テーマ「社会で求められるリケジョの現状」 講師 室蘭工業大学 花島 直彦 副学長 (part2) テーマ「リケジョが語る、キャンパスライフの本音」 現役女子学生によるトークセッション (2)女性技術者によるトークタイム テーマ「女性技術者が語る、お仕事のリアル」 ゲスト Rapidus株式会社、岩田地崎建設株式会社 女性技術者 (3)理系の体験プログラム 株式会社ナチュラルアイランドによるオリジナルアロマミストを作るワークショップ 【対象者】 理科や数学が好きな中高生(保護者同伴可) 【定員】 先着30名 【申込締切】 2025年9月17日(水曜日)
詳細はこちらシンポジウム「あまねく女性を支える地域を考える」
主催:特定非営利活動法人女性サポートAsyl
開催:2025年9月15日(月曜日・祝日)13時~17時(受付12時30分)
会場:札幌市社会福祉総合センター大研修室(札幌市中央区大通西19丁目1番1号)
あじーるは2015年から、行き場を失った女性や母子のシェルター保護と支援を続けてきました。 シェルターを必要とする女性たちは、若年、妊婦、学生、母子、高齢、障がい、医療、精神保健と多岐にわたっています。 「あまねく」女性たちのために、地域はなにができるのか。 これまでの歩みを振り返り、これからの10年を一緒に考えましょう。 【第1部 10年の歩み活動報告】 ・「あまねく女性たち」に対する仕組みと課題 理事長 吉中 季子 ・あじーる10年の歩みとこれから 事務局長 波田地 利子 【第2部 ゲストスピーカー発表】 ・生活困窮者支援と女性支援 -女性は多重マイノリティ- 認定NPO法人フリースペースたまりば事務局長 一般社団法人生活困窮者自立支援全国ネットワーク理事 鈴木 晶子 ・『語りえぬこと』を聴く 札幌学院大学人文学部人間科学科 教授 横山 登志子 【第3部 パネルディスカッション】 当日10:00~17:30まで、同会場内でチャリティ作品マーケットを開催しています。「あじーるちゃん」等をモチーフにした作品が沢山販売されています。収益の一部はあじーるの活動費になります。 入場者さまは、記念品コンテストの投票ができます。ぜひ会場のコンテストブースで投票をお願いします。コンテスト結果は、シンポジウム開催中に発表されます。 【参加費】 500円(無料託児あり) 【定員】 100名 ※手話通訳などの情報保証が必要な場合は、申込時にご記載ください。 【申し込み】 締切9月14日(日曜日)18時まで(託児申込は9月10日(金曜日)まで) こちらの申込フォームからお申し込みください。
詳細はこちら女性の起業チャレンジ体感DAY in 富良野
主催:北海道
開催:2025年9月7日(日曜日)10時~17時
会場:フラノマルシェ2タマリーバ(富良野市幸町8-5)
【トークセッション・ワークショップ】 地元や海外で活躍する女性の先輩起業家(ロールモデル)によるトークセッションと、参加型ワークショップにより起業を考えます。 ・第1部 10時15分~11時45分 テーマ:「北海道グローカル起業」 内容:世界各地での経験をもとに北海道で起業した女性起業家が、グローバル+ローカルをテーマにした起業エピソードを語ります。 ゲスト:大城 美空 氏(よりみち舎 代表) ゲスト:西 理沙 氏(株式会社TSUKAM 取締役・MUN'S DOUGHNUT 店主) ファシリテーター:稲葉 哲治 氏(中富良野町 ナカフライフマネージャー(男女共同参画担当)) ・第2部 13時~14時30分 テーマ:「女性のライフステージと起業」 内容:環境やライフステージの変化をきっかけに起業した富良野圏域在住の女性起業家がリアルな体験談をお話しします。 ゲスト:寺岡 祐子 氏(NPO法人こどもサポートふらの 設立時代表・中富良野町議員) ゲスト:西尾 菜緒 氏(Nishio Farm 代表) ファシリテーター:山田 貴子 氏(womom 代表) ・第3部 15時~16時30分 テーマ:「地元の暮らしが起業のヒントに」 内容:普段の何気ない暮らしから起業のヒントを得た女性起業家が、起業へと突き動かしたワクワクや原動力を語ります。 ゲスト:宮坂 舞花 氏(SoilU 代表) ゲスト:岩井 美和 氏(ログコテージ be wish nature オーナー) ファシリテーター:稲葉 哲治 氏(中富良野町 ナカフライフマネージャー(男女共同参画担当)) ・参加型ワークショップ 各トークセッション後に開催。「わたしが起業したら?」を考え、参加者同士でアイデを共有・交流できるワークショップです。 【まなび・体験ブース】 女性起業家による出展ブース。 好きなことをカタチにした女性たちを紹介します。 ブース内で行われる物販・サービスは、どなたでも利用できます。 【ミニ起業相談会】 北海道中小企業総合支援センターによる創業相談コーナー。 やってみたいを応援するミニ相談会。
詳細はこちらゼロカーボン・チャレンジャー
主催:北海道
温室効果ガス排出量の削減に向けた率先取組や温室効果ガス排出量の算定・報告のほか、電気自動車の導入や再エネ由来電力の調達などの14の項目から取組を選択し、実践を宣誓していただきます。 【宣誓のメリット1】 本政策金融公庫中小企業事業と北海道が連携して、中小企業の皆様に対する新たな融資制度を創設し、令和5年11月22日より取扱を開始しました。 【宣誓のメリット2】 ゼロカーボン・チャレンジャーの取組紹介のページにおいて積極的にPRさせていただくほか、金融機関での貸付金利や道が発注する公共工事などにおいて優遇を受けることができます。 なお、宣誓は無料で、年会費などもかかりません。 【宣誓項目】 以下の14の項目から実践する取組を3つ以上選択し、宣誓してください。
- 北海道地球温暖化対策推進計画で掲げる道の目標の達成に貢献する取組の率先実施(必須)
- 温室効果ガス排出量の算定と道への報告(必須)
- テレワークなどICTの活用による事務所の省エネや移動に伴うCO2の排出抑制
- 工場、事業場における省エネ型生産機械等の導入
- 設備のエネルギー使用を効率的に管理するエネルギーマネージメントシステムの導入
- トラック輸送の共同化など物流効率化
- 施設の新築、改築の際のZEB化
- 電気自動車や燃料電池車の導入
- 風力や太陽光など再生可能エネルギー由来電力の調達
- バイオマスや地中熱などの再生可能エネルギーによる熱利用
- 使い切りプラスチック製品の使用抑制、適正処分
- 敷地内緑化の取組
- 植樹などの森林整備、保全活動
- 従業員への環境教育や人材育成の実践
「ほっかいどう こどもまんなか応援サポーター」への参加について
主催:北海道
・鈴木知事は、こども家庭町が進める「こどもまんなか社会」の趣旨に賛同し、「こどもまんなか応援サポーター」を宣言しました。 ・北海道日本ハムファイターズ、北海道コンサドーレ札幌、レバンガ北海道も趣旨に賛同し、「こどもまんなか応援 サポーター」として、選手の皆様などがSNSでの発信等をしています。 ・北海道では、社会全体で子育てする気運の醸成を図るため、全ての道立施設で、「こどもファスト・トラック」(窓口 での優先案内のほか、一部の施設で優先駐車場や授乳室等を設置等)を進めています。 【企業や団体の皆様へのお願い】 ・「こどもまんなか応援サポーター」として「こどもまんなか」の取組にご協力願います。 ※公道や取組の例 ・施設に授乳スペースをつくった。 ・施設やイベントに子どもを招待した ・子ども食堂やフードバンクを支援している。 ・取り組んだことをSNSやYoutube上でハッシュタグ「#こどもまんなかやってみた」をつけて発信してください。 ・一般の方が利用する施設や店舗等において、可能な範囲で、妊娠中の方やお子様連れの方の窓口での優先案内や、優先 駐車場の設置、授乳スペースの設置等の取にご協力願います。
詳細はこちら「北海道すきやき隊(子育て応援団)」への加入団体・企業の募集について
主催:北海道
【隊員加入のお願い】 子育て支援に積極的な団体・企業として、北海道すきやき隊に加入してみませんか? 隊員として加入していただければ、隊員証と啓発資材(ロゴマーク・卓上のぼり)を交付するほか、道のHPなど広報媒体を活用して紹介します。 【北海道すきやき隊(子育て応援団)って】 道では、社会全体で子育てを支援する環境づくりの一環として、地域の子育てボランティア団体「せわずき・せわやき隊」の設置を市町村の協力を得て、働きかけていくとともに、子育て支援の輪をさらに社会全体に広げていくために、北海道にある企業や団体の方々にも、子どもを産み育てやすい環境づくりのために、できることから取り組んでいただこうと、「北海道すきやき隊(子育て応援団)」を結成して少子化対策に取り組んでいます。 【加入するには、どんなことをしたらいいの?】 例えば… 例1 「道民育児の日」(毎月19日)の実践、啓発 定時退勤する日を決めることによって、子どもとのふれあう時間を増やそうという運動です。 例2 子育てと仕事の両立を支援するために職場環境整備 会社等において育児休業制度の実施や託児施設の設置など、子育てと仕事の両立がしやすい職場環境づくり 例3 少子化対策に資する活動 子育て相談の実施、子育て世帯向けに商品を割引するサービスの実施、子育て支援ボランティアとしての活動など。 そのほか ・少子化に関する事業や子育て支援体制の充実など、北海道が実施する少子化対策に関する支援、協力 ・市町村に設置されている「せわずき・せわやき隊」の活動及び組織課の支援など 【隊員になるための手続き】 北海道すきやき隊(子育て応援団)に登録するためには、登録申請書に必要事項を記載の上、所在する地域を担当する窓口に提出してください。
詳細情報はこちら北海道バリアフリーマップ「いっしょに北海道」の更新について
主催:北海道
北海道バリアフリーマップ「いっしょに北海道」の更新しましたので、ご活用ください。
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