イベント情報
第15回女性活躍推進セミナー
主催:第一生命保険株式会社
共催:北海道
日時:2026年1月29日(木曜日)14時から15時50分(13時30分受付開始)
場所:北海道旧本庁舎(赤れんが庁舎)2階赤レンガホールA(札幌市中央区北3条西6丁目1番地)
【第1部 講演】
テーマ:「レバンガ北海道の経営戦略・マネジメント -女性ファンをいかに確保するか」
講師:折茂 武彦 氏(レバンガ北海道 代表取締役社長)
【第2部 パネルディスカッション】
テーマ:「勝てる組織の条件とは? ― 女性が活きるチームづくりをスポーツと経営から学ぶ」
パネリスト
・折茂 武彦 氏(レバンガ北海道 代表取締役社長)
・田中 雅世 氏((株)クローバー代表取締役/(株)ソレイユ 代表取締役/(一社) みなぱ 代表理事)
・Kay 氏((株)ROARS 代表)
ファシリテータ兼パネリスト
・国井 美佐 氏((株)ゲート 代表取締役社長/(一社)フェムテック北海道代表理事/フリーアナウンサー)
【申し込み方法】
2026年1月19日(月曜日)までに、こちら(外部サイト)よりお申し込みください。
北海道ブロック再犯防止シンポジウム
主催:法務省
日時:2026年1月24日(土曜日)13時30分~16時30分(ブース展示:11時から17時)
場所:北海道大学(札幌市北区屯田9条7丁目 有朋高等学校内)
参加費:無料
【テーマ】
民間協力者による社会課題解決としての再犯防止の取組
~地域と刑事司法が共生するシナジー~
【内容】
・行政説明「矯正における再犯防止の取組」
・広報用動画上映「地域と矯正施設が育む共生への道のり」
・基調講演
「再犯防止×地方創生」
北海道芸術デザイン専門学校教員 一級建築士 大塚 裕介 氏
・パネルディスカッション
「地域と刑事司法が共生するシナジー」
パネリスト
北海道大学法学部 教授 小名木 明宏 氏
札幌弁護士会所属 弁護士 髙野 俊太郎 氏
北海道地域生活定着支援札幌センター 所長 小松 大記 氏
北海道芸術デザイン専門学校 教員 大塚 裕介 氏
北海道大学大学院法学研究科 学生ゲスト
【申し込み】
申込用フォームから申し込み(外部リンク)
締切:2026年1月23日(金曜日)※先着順
ゼロカーボン北海道推進計画(第2次) (素案)に対する道民意見の募集
期間:2025年12月5日(金曜日)時から2026年1月5日(月曜日)
道は、令和3年3月に第3次「北海道地球温暖化対策推進計画」を策定し、長期目標である2050年「ゼロカーボン北海道」の実現に向け取り組みを開始しました(令和5年4月にゼロカーボン北海道推進計画に名称を変更)。
令和7年2月、国は「地球温暖化対策計画」を「GX2040ビジョン」の策定と合わせて改定し、新たな温室効果ガス削減目標「2035年度:60%削減、2040年度:73%削減(いずれも2013年度比)」を設定しました。こうした状況変化を踏まえ、道も新たな温室効果ガス削減の中期目標を設定し、めざす姿、取組の基本的な考え方や重点的な取組、補助指標の追加・拡充を行うとともに、道内の脱炭素の現状や方向性などをわかりやすく示し、道民や事業者の方々と共有することで、道内一体となって取り組んでいくためのガイドブックとなるよう、ゼロカーボン北海道推進計画(第2次)(素案)をとりまとめました。
つきましては、計画(素案)に対する皆様からのご意見を広く募集しますので、「道民意見提出手続の意見募集要領」よりご提出をお願いします。
eco-アカデミア(北海道地域環境学習講座)
主催:北海道
期間:2025年7月28日(月曜日)~2026年3月31日(火曜日)
北海道では、道民の皆様が環境問題に関する学習会等を開催する際に、環境の各分野で活躍されている専門家をトレーナー(講師)として派遣しております。 トレーナーへの謝金と旅費は北海道が負担しますので、学習会等の開催を検討されている方は道庁環境政策課または最寄りの総合振興局・振興局の環境生活課までお気軽にお問い合せください。 【開催できる団体】 ○道内の住民団体、自治会、PTA、こどもエコクラブ、学校、幼稚園など 【講座条件等】 ○開催目的が営利活動や宗教活動、政治活動とするものは対象外です。 ○参加者40人以上、講座時間は概ね2時間/回、誰でも参加できることが 原則です。ただし、学校、幼稚園等が開催する場合は、この限りではありません。 ○トレーナーの派遣に要する経費(謝金、旅費)は、北海道が負担します。
詳細はこちらゼロカーボン・チャレンジャー
主催:北海道
温室効果ガス排出量の削減に向けた率先取組や温室効果ガス排出量の算定・報告のほか、電気自動車の導入や再エネ由来電力の調達などの14の項目から取組を選択し、実践を宣誓していただきます。 【宣誓のメリット1】 本政策金融公庫中小企業事業と北海道が連携して、中小企業の皆様に対する新たな融資制度を創設し、令和5年11月22日より取扱を開始しました。 【宣誓のメリット2】 ゼロカーボン・チャレンジャーの取組紹介のページにおいて積極的にPRさせていただくほか、金融機関での貸付金利や道が発注する公共工事などにおいて優遇を受けることができます。 なお、宣誓は無料で、年会費などもかかりません。 【宣誓項目】 以下の14の項目から実践する取組を3つ以上選択し、宣誓してください。
- 北海道地球温暖化対策推進計画で掲げる道の目標の達成に貢献する取組の率先実施(必須)
- 温室効果ガス排出量の算定と道への報告(必須)
- テレワークなどICTの活用による事務所の省エネや移動に伴うCO2の排出抑制
- 工場、事業場における省エネ型生産機械等の導入
- 設備のエネルギー使用を効率的に管理するエネルギーマネージメントシステムの導入
- トラック輸送の共同化など物流効率化
- 施設の新築、改築の際のZEB化
- 電気自動車や燃料電池車の導入
- 風力や太陽光など再生可能エネルギー由来電力の調達
- バイオマスや地中熱などの再生可能エネルギーによる熱利用
- 使い切りプラスチック製品の使用抑制、適正処分
- 敷地内緑化の取組
- 植樹などの森林整備、保全活動
- 従業員への環境教育や人材育成の実践
「ほっかいどう こどもまんなか応援サポーター」への参加について
主催:北海道
・鈴木知事は、こども家庭町が進める「こどもまんなか社会」の趣旨に賛同し、「こどもまんなか応援サポーター」を宣言しました。 ・北海道日本ハムファイターズ、北海道コンサドーレ札幌、レバンガ北海道も趣旨に賛同し、「こどもまんなか応援 サポーター」として、選手の皆様などがSNSでの発信等をしています。 ・北海道では、社会全体で子育てする気運の醸成を図るため、全ての道立施設で、「こどもファスト・トラック」(窓口 での優先案内のほか、一部の施設で優先駐車場や授乳室等を設置等)を進めています。 【企業や団体の皆様へのお願い】 ・「こどもまんなか応援サポーター」として「こどもまんなか」の取組にご協力願います。 ※公道や取組の例 ・施設に授乳スペースをつくった。 ・施設やイベントに子どもを招待した ・子ども食堂やフードバンクを支援している。 ・取り組んだことをSNSやYoutube上でハッシュタグ「#こどもまんなかやってみた」をつけて発信してください。 ・一般の方が利用する施設や店舗等において、可能な範囲で、妊娠中の方やお子様連れの方の窓口での優先案内や、優先 駐車場の設置、授乳スペースの設置等の取にご協力願います。
詳細はこちら「北海道すきやき隊(子育て応援団)」への加入団体・企業の募集について
主催:北海道
【隊員加入のお願い】 子育て支援に積極的な団体・企業として、北海道すきやき隊に加入してみませんか? 隊員として加入していただければ、隊員証と啓発資材(ロゴマーク・卓上のぼり)を交付するほか、道のHPなど広報媒体を活用して紹介します。 【北海道すきやき隊(子育て応援団)って】 道では、社会全体で子育てを支援する環境づくりの一環として、地域の子育てボランティア団体「せわずき・せわやき隊」の設置を市町村の協力を得て、働きかけていくとともに、子育て支援の輪をさらに社会全体に広げていくために、北海道にある企業や団体の方々にも、子どもを産み育てやすい環境づくりのために、できることから取り組んでいただこうと、「北海道すきやき隊(子育て応援団)」を結成して少子化対策に取り組んでいます。 【加入するには、どんなことをしたらいいの?】 例えば… 例1 「道民育児の日」(毎月19日)の実践、啓発 定時退勤する日を決めることによって、子どもとのふれあう時間を増やそうという運動です。 例2 子育てと仕事の両立を支援するために職場環境整備 会社等において育児休業制度の実施や託児施設の設置など、子育てと仕事の両立がしやすい職場環境づくり 例3 少子化対策に資する活動 子育て相談の実施、子育て世帯向けに商品を割引するサービスの実施、子育て支援ボランティアとしての活動など。 そのほか ・少子化に関する事業や子育て支援体制の充実など、北海道が実施する少子化対策に関する支援、協力 ・市町村に設置されている「せわずき・せわやき隊」の活動及び組織課の支援など 【隊員になるための手続き】 北海道すきやき隊(子育て応援団)に登録するためには、登録申請書に必要事項を記載の上、所在する地域を担当する窓口に提出してください。
詳細情報はこちら北海道バリアフリーマップ「いっしょに北海道」の更新について
主催:北海道
北海道バリアフリーマップ「いっしょに北海道」の更新しましたので、ご活用ください。
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